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出会えたり出会えなかったり season4

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Posted on 03:01:01 «Edit»
2008
12/11
Thu
Category:ツルさん

再会 

客先の忘年会でした。この客先は毎年12月の早い時期に忘年会をやるんですが参加すると今年もこの時期がやってきたという感じがします。正確に言うとその客先が主催する取引先向けの忘年会になるのですが担当になってからは毎年参加というよりはお手伝い要員として出席させられています。お手伝いなので差し入れはなしです。

そして恐れていたツルさんと再会してしまいました。ツルさんは接待される側の会社のひととして出席していました。メールをやめていたのでかなりばつが悪かったのですがとりあえず作り笑いであいさつをしておきました。ツルさんもにこにこしながらこちらに挨拶してくれました。メールはやめたものの、これでわだかまりがなくなったような気がしました。そのあと雑用におわれてツルさんの存在をしばらく忘れていたのですが一息ついてメールをチェックしたら「このあと飲みませんか」とツルさんから来ていました。一度顔を会わせてしまったので無視することはできなくて、忘年会が終わりかけた頃に会場の出口付近で待ち合わせて近くの居酒屋に行きました。僕は一応週末は実家に帰っていることになっているのでその理由を家族の問題が発生している、ということにしました。それ以上はちょっと詳しく話せないような雰囲気を作っておきました。ツルさんは相変わらず「セックスレス」について熱く語ってくれました。その話題は聞き飽きたのですがまたもや作り笑いで同調しながら聞き役に徹しました。2時間くらい飲んでもう電車もないしタクシーで帰ろうかと思ったのですがツルさんの家を回ってから帰ると金額的にかなり行ってしまうことに気づきました。めんどくさいので別々に帰るように持っていこうとしたのですが1台止めてツルさんを先に乗せたところ「早くのりなよ」と車の中からツルさんに呼ばれてしまいそのまま一緒に乗り込んでしまいました。乗り込んでからこのタクシー代は会社に請求できるだろうかなどと考えていたらツルさんの手が気持ちいい部分を上手に触って来ました。お返しに僕もツルさんの気持ちいい部分を触っていたらなんだかもうどうでもいい気分になり、そのままホテルに行ってしまいました。上になって揺れているツルさんの乳首を見ながらもぎ取りたい衝動を抑えるのが大変でした。2回したあと、泊まっていくつもりでいたのですがツルさんが帰らないとまずい、とかなり覚めた態度で言ってきたのでタクシーを今度は2台呼んでもらい無事部屋に帰りつきました。

今から寝ると明日の朝ちゃんとおきられるか心配なのですがこれを書いている最中でも眠くてたまらないので寝ることにしました。明日は午後から出勤するつもりです。とうとうお客さんであるツルさんとやってしまいましたが向こうから誘ってきたと認識しているのでよしとします。
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