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出会えたり出会えなかったり season4

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ツルさんの記事一覧
Posted on 01:10:15 «Edit»
2009
01/15
Thu
Category:ツルさん

理解不能 

今日、客先の食堂でツルさんに会いました。久しぶりです。ひとりで食事していてふと正面を見ると1つテーブルを挟んだ向かい側にやはりツルさんがひとりで食事していました。目があったので軽く挨拶したらツルさんも軽く会釈を返してきました。会釈したあとはこちらを見ることもなく黙々と食事して行ってしまいました。やはりかなりのよそよそしさです。いったい何があったのでしょう。昨年末にセックスして以来メールも来ませんのでセックスしたときに僕の気づかない何かがあったのでしょう。少し気になりますがよくわからないので仕事に差し支えなければよしとします。

午後からはフミさんの住んでいるところに近い取引先に顔を出してきました。ここに来ると帰りに15分でカーセックスするのが日課だったのですがもうフミさんはいないので今日もカーセックスなしです。なんだか少し寂しい気分になりました。でも仕事の方は順調でここの取引先とも春先にイベントが組めそうです。

今日は一日FOMAカードをSH906Iにさして使ってました。P905itvと比べるとやはりバッテリーの持ちはいいです。ただ折りたたみなので確認するときには必ず開く動作が必要になりその動作がスライド式と比べると面倒です。携帯開くのが面倒なんて言うのは究極にめんどくさがりな言いぐさだとは思いますがやっぱりスライドの方が自分にはあっていると思いました。お財布ケータイがもっと手軽に載せ替えられれば頻繁に日によってメイン端末を替えてみたいのですが載せ替えに手間がかかって面倒なのでやっぱりSH906IはP905itvのバッテリー切れ用のサブ端末として持ち歩くことになりそうです。
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Posted on 23:46:39 «Edit»
2008
12/25
Thu
Category:ツルさん

あと1日 

今年も後1日出勤すれば終わりです。長かったような気もするしあっという間だったような気もします。今日もカレンダーを持って客を回りました。配るたびに果たしてこのノベルティは本当に必要なものなのかという思いが大きくなってきました。どうせ会社の入り口辺りに他の会社のカレンダーと一緒に置かれてその会社の社員がデザインを見比べて気に入ったやつを家に持って帰るだけです。宣伝広告費使っている割には日の目を見ないグッズだと思います。

ふと思い出したのですがセックスをして以来ツルさんからメール来ません。ちょうどその前日あたりからメールをやめていたのですがその後親密度が上がる出来事があったのになぜでしょう。そういえばあの日散々いった挙句「帰る」と言い出したのもツルさんです。おわったあとの妙にさめた態度も思い出しました。まるで一回で会うのがいやになってしまうときの僕のような態度でした。もしかすると体だけが目的だったのかもしれません。

あしたはけいこさんと少しだけ会う予定です。
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Posted on 03:01:01 «Edit»
2008
12/11
Thu
Category:ツルさん

再会 

客先の忘年会でした。この客先は毎年12月の早い時期に忘年会をやるんですが参加すると今年もこの時期がやってきたという感じがします。正確に言うとその客先が主催する取引先向けの忘年会になるのですが担当になってからは毎年参加というよりはお手伝い要員として出席させられています。お手伝いなので差し入れはなしです。

そして恐れていたツルさんと再会してしまいました。ツルさんは接待される側の会社のひととして出席していました。メールをやめていたのでかなりばつが悪かったのですがとりあえず作り笑いであいさつをしておきました。ツルさんもにこにこしながらこちらに挨拶してくれました。メールはやめたものの、これでわだかまりがなくなったような気がしました。そのあと雑用におわれてツルさんの存在をしばらく忘れていたのですが一息ついてメールをチェックしたら「このあと飲みませんか」とツルさんから来ていました。一度顔を会わせてしまったので無視することはできなくて、忘年会が終わりかけた頃に会場の出口付近で待ち合わせて近くの居酒屋に行きました。僕は一応週末は実家に帰っていることになっているのでその理由を家族の問題が発生している、ということにしました。それ以上はちょっと詳しく話せないような雰囲気を作っておきました。ツルさんは相変わらず「セックスレス」について熱く語ってくれました。その話題は聞き飽きたのですがまたもや作り笑いで同調しながら聞き役に徹しました。2時間くらい飲んでもう電車もないしタクシーで帰ろうかと思ったのですがツルさんの家を回ってから帰ると金額的にかなり行ってしまうことに気づきました。めんどくさいので別々に帰るように持っていこうとしたのですが1台止めてツルさんを先に乗せたところ「早くのりなよ」と車の中からツルさんに呼ばれてしまいそのまま一緒に乗り込んでしまいました。乗り込んでからこのタクシー代は会社に請求できるだろうかなどと考えていたらツルさんの手が気持ちいい部分を上手に触って来ました。お返しに僕もツルさんの気持ちいい部分を触っていたらなんだかもうどうでもいい気分になり、そのままホテルに行ってしまいました。上になって揺れているツルさんの乳首を見ながらもぎ取りたい衝動を抑えるのが大変でした。2回したあと、泊まっていくつもりでいたのですがツルさんが帰らないとまずい、とかなり覚めた態度で言ってきたのでタクシーを今度は2台呼んでもらい無事部屋に帰りつきました。

今から寝ると明日の朝ちゃんとおきられるか心配なのですがこれを書いている最中でも眠くてたまらないので寝ることにしました。明日は午後から出勤するつもりです。とうとうお客さんであるツルさんとやってしまいましたが向こうから誘ってきたと認識しているのでよしとします。
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Posted on 23:04:53 «Edit»
2008
09/29
Mon
Category:ツルさん

後始末 

今日は比較的暇でメール日よりだったのですが、先週末の出来事のせいでツルさんにメールするのに少し勇気が必要でした。昨日は1通もメールが来ていなかったのでもしかして僕が覚えているよりもっと凄いことをやってしまいツルさんを怒らせてしまったのではないだろうかと不安でした。でも昼ごろツルさんの方からいつもと変わらない内容のメールがきたのでほっとしました。僕の方は「おとといは楽しかったけど、なんか失礼なことしたかな」と返しましたが「いえいえ私の方もすごく楽しかった あんなにおなかの底から笑ったのも久しぶり」と上機嫌に返事が返ってきました。勇気を出して断片的に覚えている行為を本当にやってしまったのか確認したところやはり全部現実の出来事だったようです。しかも最後には飲んでもらっていたらしいです。起きてしまったことはしょうがないので気にしないことにしました。

ただ、ツルさんはセックスしなかったことが心残りらしく、「大きくてびっくり あんなの入らないかも」「次は最後までいっちゃいそうだね」などとまた会うことを前提にメールしてくるので精神的に疲れました。もう、会うのはやめようと思っています。

フミさん6通、花子さん(新加入)10通でした。
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拍手押しちゃいました
  by みのもん
 
拍手って何ですか
  by -
Posted on 01:32:31 «Edit»
2008
09/28
Sun
Category:ツルさん

現実と妄想 

夕方まで彼女の部屋でDVDをみたあと、彼女に「ヒロシさんから召集がかかっちゃった」とうそをついてツルさんに会いました。お誘いにあいまいな返事をしてしまい結局1回は付き合わないと収まりがつかない状況になってしまい、自分の優柔不断さを反省しています。ヒロシさんにもきっちりアリバイ工作のお願いをしておきました。来週宇都宮の話を聞かせてもらう予定です。

ツルさんとはまた海浜幕張で会うことにしました。お酒を飲むと面倒なことになりそうだしあまり遅い時間まで付き合う気もしなかったので会社の車で行ってメッセの駐車場に止めておきました。こうしておけば23時にメッセの駐車場が閉鎖されてしまうことを言い訳に帰れると思ったからです。だいたい土曜の夜に既婚者が家を空けたりして本当に大丈夫なのでしょうか。

待ち合わせのレストランにやってきたツルさんはこないだ会ったときよりさらに胸を強調した服装で現れました。スーツっぽい感じですがそれをカジュアルに着崩していてなかなかセンスがいいなあと思いました。正面に座ると巨大な谷間が目に入ってしまい目をそらすのも失礼にあたるかと思いわざとチラ見しながら会話しました。あの谷間におちんちんを挟んだら気持ちよさそうだなあと思いました。

ツルさんには「きのうカフェテリアで一緒にいたのは会社の人?」と聞かれました。トメさんとランチしていたときのことです。「ほかの会社の友達です」と言うと「桜井さん、もてるでしょう」と言われました。僕は昨日の佳奈さんを思い出しながら「まさかあ 全然です」と謙虚に答えておきました。ビールを薦められましたが「車なので」と断りました。ツルさんは「ビールは4時間もすれば消えるから大丈夫よ」といってさらに薦めてきました。時計を観ると19時過ぎだったのでいまから4時間も一緒にいるつもりなのかと思いましたがメッセの駐車場が23時で閉鎖されるのを切り札にするつもりだったのでそれほど憂鬱な気分にならずにすみました。とりあえずビールを飲むことにしました。

食事はツルさんのような大人の女性とデートするときにはふさわしくないと思いましたが僕はここの店のハンバーガーが大好きなのでそれをオーダーしぺったんこにして肉汁を染み込ませると思いっきりかぶりつきました。ハンバーガーをひとくちつけ合わせのオニオンリングをひとくち交互に食べるのがとてもおいしい食べ方です。ツルさんはちゃんとナイフとフォークを使って食べる料理をオーダーしていました。僕があまり一心不乱にハンバーガーに取り組んでいるのでツルさんが小声で笑っていました。笑うたびにすこし上半身をかがめるのですがそうするとツルさんのおっぱいの約半分が見える角度になってしまいどきどきしました。

仕事の話やツルさんと旦那の微妙な関係の話、僕は彼女の話などをしながら適度にもりあがりこれだけ話せば十分責任は果たせただろうと思えるくらいの時間を過ごした後、そろそろ帰ろうかと思ったのですがなぜか流れはツルさんの会社が法人会員になっているカラオケボックスに行く方向になってしまい、断りずらかったのでそのままカラオケボックスへ行きました。カラオケボックスというとこないだから話題になっている客のいないボックスというのが気になってチェックしてみましたが土曜日と言うこともありほぼ満室状態でした。まだ2時間くらいなら時間に余裕があったのでカラオケに没頭することにしました。はじめのうちは僕とツルさん交互に歌っていましたがだんだん乗ってきていつのまにか僕がひとりで歌いまくる展開になっていました。しかも僕は間違いなくソフトドリンクをオーダーしていたはずなのですがなぜかかなり酔っぱらってしまっていて現実と妄想の区別がつかない状況に陥ってしまったようでした。断片的にですがツルさんのおっぱいをさわったり乳首をすったりおちんちんを挟んでもらっている場面が思いおこされます。あとフェラチオもしてもらったようでした。ツルさんの乳首は黒くて大きかったです。

もちろん23時はとっくにすぎていてタクシーで帰宅しました。まだ酔いが残っている気がしますがとりあえず今日は寝ます。
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